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″ サーフィンをするために世界中を旅してきた私は、良くも悪くも海とその周辺で起きている悲惨な汚染と廃棄物の問題を目にしてきた。バリのような美しい場所でサーフィンしていても、その近くは信じられないほど汚染されている。世界中の海岸沿いのすべてのものに触れている私たちサーファーは、危険をいち早く察知し警鐘を鳴らす炭鉱のカナリアのようなものだ。環境の問題を自覚するようになってから、同時にその責任の一端を担っているとも意識するようになった。何を買うか、何を語るか、何に時間を費やすか。誰もが自分にあった方法でなんらかの影響を与えることができる。だから多くの人が正しいと思えるアクションを起こすことを望んでいるよ ″
―― Kelly Slater
(Episode 06:ケリー・スレーターがアウターノウンに込めるフィロソフィーより)
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