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ハイスペックでありながら、環境にも配慮。 Goldwin for RHCのアウターにひとめ惚れ

「DEDICATION TO DETAIL」という独自の美学を緻密に表現するデザインに基づき、アクティビティ中に感じるさまざまな身体ストレスの軽減を目指した機能的なスキーウェアを提供している。

そんなGoldwinとRHCの初となる別注アイテムが10月8日にリリースとなる。

アイテムはInsulation JacketとGORE-TEXJacketの2型。ともにGoldwinがスキーウェアで培った技術や高機能性はそのままに、タウンユース仕様にアップデートされている。都会的な雰囲気で、スタイリングはもちろんレイヤードも楽しめそうだ。

表地は2型ともリサイクルポリエステルを使用し、Insulation Jacketの中綿には海洋プラスチックゴミを原料にした再生繊維を採用。環境への意識も高い。

INSULATION JACKET

気温変化に合わせて折りたたみ可能な襟と軽量性、撥水性、保温性に優れたインサレーションジャケット。リラックス感のあるパターンに仕上げ、インナーはもちろんアウターとしても着まわせる。サイドにはスライドポケットを配し、表地をリップストップにすることで耐久性を備えつつも存在感ある表情に。

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GORE TEX JACKET

脇下のベンチレーションファスナーや、未使用時のバタつきを軽減するフード後ろのマグネット、フロントファスナーを閉めたままジャケット内側のメッシュポケットにアクセスできる胸部側面のファスナーなど、高い機能性を誇るジャケット。スノーカフの仕様をなくし、デザイン要素は右袖にあるGORE-TEXのロゴのみという、RHCらしいソリッドな表情がたまらない。最高峰のスペックをまとうタウンユース仕様だ。