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ワンカリフォルニアデイ&フィッシュフライに遊びに来てくれた皆さま、出展者の皆さま、すべての裏方の皆さま、素敵な一日をありがとうございました。
じつは僕たちは、皆さんの笑顔に直接出会える機会がありません。すべてを雑誌に託し、代弁してもらっています。ゆえにこのイベントは、僕たち自身にとっても貴重な体験です。
昨年は各誌の個性を出すことに必死でした。今年はすこし意識が変わり、その笑顔を大人だけじゃなく、次世代を担う子供たちにつないでいくことができないか、海に少しでも恩返しできないか、そんなふうにシフトしました。
世代を超えて遊べるワークショップ、FISHFRYに並ぶユニークなサーフボード、ビーチクリーン、SUPやヨガ、波はありませんでしたがボディサーフィン体験会、クラシカルなクルマとモーターサイクル、もちろんライヴや美味しいご飯も。会場のあちこちに垣根なく咲いた、すべての笑顔に感謝します。
みんなが愛するカルチャーと自然が、次世代へと受け継がれていきますように。
当日のイベントレポートはBlue.7月号にて。
また来年、お会いしましょう!
=追伸=
イベントで集まった義援金はその日のうちに東田トモヒロさんに手渡し、復興支援団体「ハレルヤ熊本」へ寄付させて頂きました。また、FISHFRYのTシャツの売上げ10%も追って同団体に寄付し、Blue.WEBにて詳細を報告させて頂きます。
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