Tags
今日からブログに参加させて頂くことになりましたオーストラリア、バイロン在住のフォトグラファーKuni Takanamiです。
ここでは撮影の裏話や、掲載に至らなかったけれども美しいサーファーや、波などをご紹介させて頂ければと思っています。皆様どうぞお手柔らかにお願いしますw
まず一発目の投稿はこの男
Joel Lidbetter
こちらのウォーターショットは先日のスナッパーでの撮影中に撮ったものです。水中で魚眼レンズを選ぶとき、サーファーとの距離感が命となりますが、この日は別のサーファーにターゲットを絞っていたこともあって、Joelとはなかなかコンタクトできず時間だけが経っていました。
肉眼では息を飲むライディングを披露していた彼ですが、ようやく残せたショットが今回の写真たちでした。セクションに合わせてウォーキングを始める最初の一歩はもっとも意識を集中する瞬間でもあります。
こんな晴れた日に優雅にクルーズできるログ、いま喉から手が出るほどに欲しい一本です。
photo&text by Kuni Takanami
www.kunitakanami.com
アメリカンベーシックに思いを馳せて。「グッドオン」が手掛ける究極のデイリーウェア
Dec 1, 2023
ジャーナリズムを有する波情報メディアとして/「波情報BCM」潜入取材
Nov 30, 2023
日本の伝統文化でもあるヘンプを着る日々を提案する「ゴーヘンプ」
Nov 29, 2023
Copyright © BLUE.ALL RIGHT RESERVED.