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FISHFRYでサーフボードを展示される皆さまへ
皆さまこんにちは! Blue.編集部です。
5月28日のFISHFRY、どうぞよろしくお願いいたします。今年も続々と参加表明の声が届いております。
会場は昨年同様の位置で、エリア内であればどこにサーブボードを並べても大丈夫です。特に整理整頓して……などは考えておりません。みんなで仲良く! スペースをシェアして頂ければと思います。
すでにご覧いただいているかと思いますが、
出展に関しての大方の情報はこちらをご覧ください。
= FIFHFRY JAPAN 2016 概要 =
http://www.blue-mag.com/wp/fishfry/
さて、本日は協議中としておりましたテントやタープについての情報です。
下記情報を、ぜひ皆さまでシェアして頂ければ幸いです。
◆FIFHFRYエリア内のテントやタープに関しまして◆
協議中としておりましたテントやタープですが、陽射しが強かった昨年の事例を踏まえ、今年は試験的に「OK」にしたいと思います。
それにあたり、Blue.からお伝えしたいのは以下の通りです。
【01】
テントは「強い陽射しから人やサーフボードを守るためのもの」とお考えください。プロモーション目的となってしまうと、フィッシュフライ本来の“自由なイベント”という趣旨から離れてしまいます。サジ加減は皆さまにお任せしますが、宣伝色が強くならないよう、ご理解とご協力よろしくお願いします。※ですので、のぼり等はNGです。
FISHFRYは「シンプルこそ最上」という考えですので、当日の天候をふまえ「これならテントなしでいい」と思ってくださる方は、ぜひシンプルにボードを並べてお楽しみ頂ければと思います。
昨年も「テントの中にいる方には声をかけづらいから、テントなしのほうがコミュニケーションが取りやすいよね」というシェイパーさんがいらっしゃいました。参考にしてください。
【02】
大小問わず、当日は多くのブランドやシェイパーが参加します。限られたスペースでの開催ですので、1ブランドで多くの面積を占有することなく、みんなで仲良く、平等にスペースをシェアしてくださいね。
「いち個人で参加するシェイパーさんも気兼ねなく楽しめる」のは、Blue.の大きな願いです。
【03】
会場は傾斜が多く、4つ足のワンタッチ型テントは張りづらい個所が多いので、本当はあまりオススメはできません。4つ足テントをご利用の方は、会場の外枠にそったフラットな場所がおすすめです。
ポップアップ型のビーチテントやパラソルはコンパクトなのでおすすめです。ただし、パラソルは芝生に穴を空けないよう、重しを使用してください。
万が一テントが風で倒れてしまう等のトラブルにつきましては、責任を負いかねますので個々ご対応ください。
【04】
当日の状況をみて、テントの位置を移動していただく等の相談をさせて頂く場合があるかもしれません。どうぞご理解よろしくお願いします。
以上です!
来場した皆さまが、平等に、安全に、自由に、サーフボード談義に花を咲かせてくださることを願っています。
FISHFRYの空気はみんなで作るものですので、ぜひシェアマインドありきでお願いいたします。
Blue.編集部より
こちらは昨年2015年のFISHFRYの風景です。今年も和気あいあいと、のんびりやりましょう!
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