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毎号毎号ちびりそうになりながら(時々ちびりながら)今号も締切超えました。。
写真は7月発売号Blue.の特集のひとつ。ニール・パーチェスJr. 、エリス・エリクソン、ボウ・フォスター、サルサらが廻った旅を、トム・ホーキンスが切り取ったグラビアです。
波もライディングも写真も、すべてが素晴らしいですが、僕がこの特集をとても気に入っている理由は、サーファーたちが世代やカテゴリーを超えてつながっていること。ニール・パーチェスJr.はフルエッジのパワーサーフィン、サルサやエリスはスタイリッシュかつ個性的なマニューバー、ボウ・フォスターはエアーを連発。それぞれが、自分が見つめてきた時代をライディングやサーフボードで表現しながら、仲間として旅をしています。
その姿はBlue.が理想としているもの。世代やカテゴリー、超えていきたいですね。
では、7月10日発売のBlue54号、どうぞお楽しみください。
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