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『DEUS WOMENS × YR ONE DAY SURF SESSION』シエラ・ラーバック×りょうべい、笑顔に満ちあふれたワンデー・サーフセッション

『DEUS WOMENS × YR ONE DAY SURF SESSION』シエラ・ラーバック×りょうべい、笑顔に満ちあふれたワンデー・サーフセッション

 2021年にデウス・ウィメンズのアンバサダーとなり、湘南・鵠沼海岸で開催されたダクトテープ・インビテーショナル&フェスティバル(2019年)以来、2度目の来日を果たしたシエラ・ラーバック。ロングボードのメッカ千葉・太東で夫の瀬筒雄太とともにサーフショップ『YR』を営み、子育ての合間を縫ってサーフィンを楽しんでいるりょうべいこと瀬筒良子

 女性のロングボード・シーンを盛り上げている、ふたりによる女性限定のサーフセッション・イベントDEUS WOMENS × YR ONE DAY SURF SESSION』が2022年5月末に太東ビーチで行われた。デウス・エクス・マキナ・ジャパン、YR、デウスのライダーを務める小川徹也が企画し、開催告知からわずか数日で多くの参加者が集まったイベントの様子をSURF SESSION、Q&A TIME、BBQ TIMEの3パートに分けて紹介していこう!

 

SURF SESSION

 イベント当日はあいにくの雨模様。肝心の波もオンショアの影響を受けてモモたまに腰前後と、グッドコンディションとは言えなかったものの、シエラがカットバックとノーズライディングを織り交ぜてインサイドまで乗り継ぎ、りょうべいはリラックスしたライディングでらしさをみせる。参加者たちは世界のレベルを間近で感じ、時折シエラとりょうべいからアドバイスを受けるなど、憧れのサーファーとのサーフタイムを満喫していた。

 そして、参加者全員がクラシカルなロングボードを愛用していたことも印象的だった! SNSやコンテストを通して、シングルフィン・ログの美しさ、サーフィンの楽しさを発信してきたシエラとりょうべい。日本の女性サーファーたちがふたりのメッセージをしっかり受け取っていると感じられる時間だ。サーフセッションを終えた、ふたりに感想を聞いてみた!

「オンショアで面が整っていない波でもしっかりサーフィンしているシエラを見てすごい刺激を受けました。なにより参加者のみんながたくさん波に乗っていて、とっても楽しそうでした!(りょうべい)」

「見た目以上に波がよかったし、久しぶりにりょうべいとセッションできたこと、日本のファンのみんなと一緒にサーフィンをすることができて嬉しかったです!(シエラ)」

 

Q&A TIME

 

 午後もサーフセッションを行なう予定だったが、コンディションが上向かず中止に。急きょ、シエラとりょうべいが参加者たちの素朴な疑問に答えるQ&Aタイムに変更となった。ここでは、カットバックやウォーキングといったテクニックのこと、結婚生活のこと(シエラは2019年にザイ・ノリスと結婚!)などサーフィンからプライベートまでさまざまな質問が飛び交った。その中から、特に心に残ったQ&Aを2つピックアップ!

 

Q:世界で活躍するシエラも何かトレーニングを行なっているの?

シエラ:サーフィンにおいて、背中の筋力を保つことはとても大切! なので週に1~3回は、波には乗らず一時間程度パドリングのみをするようにしています。景色を楽しみながらゆっくりパドルしたり、追い込みたくなったら早めに漕いだり、すごく大変そうに聞こえるけど自分のペースでいい。そして、ストレッチも週2回ほど欠かさず行なうようにしています。

 

Q:女性らしいライディングを実現するコツを教えて!

りょうべい:まず、どの瞬間が女性らしいライディングなのかを自分自身に問うこと! その上で、自分の理想をライディングに落とし込んで、練習を重ねていくことが大事。そして、サーフボード、からだ、波の使い方というものは時間が経つにつれて理解できるようになって、最終的に“リラックス”を表現できると私は思う。自分の頭の中でイメージ・意識し続けること、サーフィンを続けることで女性らしさを表現できるはずです!

 

BBQ TIME

 

 夕方には午前中から降り続いた雨も上がり、絶好のBBQ日和に! 千葉県一宮町の精肉店『Genki Meat Cheers(同町でグリルレストランも経営しているのでアフターサーフに是非!)』が厳選した黒豚やラム、ソーセージなどの食材に舌鼓。お酒を交わしながら、ガールズトークに花が咲き、大盛り上がりのままセッションイベントは終了となった。

 

FINALLY

 

多くのファンと触れ合うことができたシエラとりょうべい。そして、憧れのふたりのサーファーと夢の時間を過ごした参加者たち。イベントに参加した全員が笑顔と充実感に満ち溢れていたことは言うまでもないだろう。このイベントリポートとは別に、シエラとりょうべいには「現在の女性サーフシーン」をテーマに語り合ってもらった! 対談の内容を9月10日発売のBlue.95号で掲載予定なのでチェックを忘れずに! 最後にシエラのこの言葉で今回のイベントリポートを締めくくろう。

「サーフィンを心から楽しんでいるし、いいスタイルをもっている。日本の女性サーファーたちはとっても素敵!」

 

photo◎Atsuo Itakura

 

 

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