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#10
2008年3月10日発行 / ¥780+ TAX
I love Fish
フィッシュボードが愛される理由
いま、なぜこれほどまでにフィッシュは現代のサーファーを魅了するのだろうか。
ショートボードとロングボードのカテゴリーを越えて、もうひとつのサーフィンのジャンルとして独自の立ち位置を築いた感がある。
あまりにもポップな存在になりすぎたと嘆く人、さらに進化するその可能性に目を輝かせる人……、フィッシュを巡るサーファーたちの想いも悲喜こもごもだ。
フィッシュに関するシーンのすべてを俯瞰してみると、堅持されるもの、進化していくものが見えてくる。そしてフィッシュの未来もそこに、見え隠れする。
CONTENTS
「カスタマーへのアドバイスは、経験から導き出された確かな答え」 ── 大瀧宣幸(NEW EVOLUTION SURF)
Oct 15, 2024
「信じた道を追求できている、僕は幸せ者です」 ── 梶川剛志(HOLYSMOKE)
Oct 11, 2024
「サーフィンライフの主軸になる、究極の3本に出会う場所」 ── 吉岡雅晴(BRINE)
Oct 11, 2024
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