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水中ゴミ拾いダイバー・東 真七水 / トライトンと紡ぐ夢

水中ゴミ拾いダイバー・東 真七水 / トライトンと紡ぐ夢

沖縄の海に潜り、まるで宝探しでも楽しむかのようにゴミを拾い集める、東真七水さん。その可憐な容姿からは想像できない逞しさで、水中ゴミ拾いの魅力を広める活動は冒険と挑戦の毎日。そんな彼女の活動を支えるのは、「強くて優しい相棒」と呼ぶ三菱自動車のトライトン。マリンアクティビティと相性抜群なこの愛車があるだけで、環境活動も日常もグッとポジティブに、好奇心や冒険心もますます掻き立てられて、思いもしなかった新しい自分にたくさん巡り合えていると語る。

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「海中世界もトライトンも、まったく知らない
別世界に連れていってくれるんです!」

 サーフィンはもちろんSUPやスキューバダイビングなど、たくさんのギアを積んで出かけるなら、タフなボディで乗り心地が快適な車がやっぱり理想的。心と体を思いっきり解放して遊び尽くすときも、美しい海を守るアクションをするときも、頼もしくサポートしてくれる愛車が一緒なら、享受できる感動も癒しも、海への貢献度も何倍にも大きくなる。

「私にとって海の中は重力やストレスから解き放たれて、圧倒的な別世界に連れて行ってくれるところ。美容部員をしながら沖縄でダイビングを始めたんですが、紫外線嫌いだった私の概念を180度覆すほど、すっかり海の虜になりました。同時に、海の生き物たちがさまざまな環境問題で傷ついている現状にショックを受けて。大好きな海が苦しんでいるなら、助けてあげたいと思ったんです」

 沖縄の優しい南風のように朗らかに語るのは、2022年から沖縄で水中ゴミ拾い専門店Dr.blueを営む東真七水さん。奈良県で生まれ育ち、子どものころから動物が大好きだったという彼女。ダイビングを通して海に魅せられ、一方で海洋ゴミに苦しむ生き物たちにも心を痛め、動物愛と正義感に突き動かされて大手化粧品会社を退社。移住した沖縄でDr.blueを立ち上げ、ゴミ拾い×ダイビングの楽しさを広める活動を行う。

濡れたままの重たい器材や汚れた水中ゴミなど、華奢な女性でもラクラク載せられる。こだわりに合わせてカスタムできる荷台の拡張性もユーザー心をくすぐられる
ゴミの多くは泥砂に隠れて眠るからこそ、見つける喜びややりがいも大きいと東さん。「なんでこんなものが海底に?」と背景にも想いを馳せ、水中ゴミから学ぶ日々

「魚たちや珊瑚に出会うのと同様に、海に潜って夢中でゴミを拾うのは宝探しのように楽しくて、やりがいを感じたんです。水中ゴミから教わることは多く、何十年も海底に眠るレアゴミを発見するロマンも魅力的で。環境問題はひとりひとりが少しずつ、無理なく続けるほうが大きな力になる。そう思って活動するうちに仲間が増え、水中ゴミ拾いが人生も心も豊かにしてくれるから、まさにNOゴミ拾いNOライフですね」

 瞳を輝かせながら活動への情熱を語る彼女。とはいえ細身の女性がたったひとりで、過酷な場面も多い水中ゴミ拾いを引率し、ゲストをもてなすには想像以上にたくさんのストレスも付き纏う。そんな東さんが心強い相棒と絶賛するのが、三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」。1978年のデビュー以来、世界約150カ国で絶大な人気を誇る同社ピックアップトラック6代目として、2024年に日本再上陸した新モデルだ。同社は東さんの思いに共感し、彼女の活動を支援するとともに、“Power for Adventure”を体現するトライトンが、彼女の冒険を力強くサポートしている。

東 真七水 / 奈良県生まれ。大手化粧品会社の美容部員をしながらダイビングを始め、そのうち海のために生きる道へ進みたいと化粧品会社を退社。2020年に沖縄本島へ移住、2022年に水中ゴミ拾い専門のダイビングショップDr.blueを設立。海でも陸でも、ひとりひとりが当たり前にゴミを拾う優しい世界が広がるようにと活動する。そしてInstagramではトライトンとの日常を更新中! @diver_manami_okinawa

「水中ゴミは海藻や泥砂にまみれて汚れも臭いも酷いので、車内に回収ゴミを積むのはゲストにも申し訳なくて……。でも、後ろの荷台に大容量を積み込めるトライトンなら汚れたままの水中ゴミもドサッと積み込めて、車内に悪臭もこもらない。回収ゴミは1日に1~2キロ、多いときは5~10キロも載せるんですが、それ以外に何人分ものダイビング器材やタンクといったギアも大がかりで、それらもすべて濡れたまま気兼ねなく余裕で積み込める。床面も低いから、女性でも重たい器材を積みやすくて本当に助かります」

 ピックアップトラックならではの広々とした荷台、何より圧倒的な存在感と逞しいボディが目を引くトライトンは、過酷なオフロードにも耐えうる堅牢さ、SUV並みの安定感や快適性もプロフェッショナルドライバーから信頼が厚い。それでいて新型モデルはスペックも大幅にブラッシュアップされている。たとえば、滑りやすく起伏も激しい海辺や砂浜もなんなく走れる4WD駆動に、路面の状態に合わせた7つのドライブモードで快適な走行が叶うのも、サーファーやダイバーにとっては嬉しい限り。実際、東さんは土日にゲストを引率し、平日は水中ゴミが多く沈んでいそうなゴミポイントを探検しに出かけることも。そこでは岩場や未舗装の道も多い中、トライトンなら安心して走れると話す。たしかに、横幅2m弱、全長5mを超える大きな車に大荷物を積んだトライトンを運転する彼女を助手席から見守っていると、海辺の断崖や砂浜、海に向かう急な坂道や狭い抜け道でも怖気付く様子もなく、笑顔でハンドルを切ってグングン進んでいく。「こういう道こそトライトンの得意分野なんですよ!」と、愛車の強みも誇らしげに話してくれる。

彫りの深いフロントフェイスと高級感溢れる外観だけでも視線を集める存在感。ときに強い横風を伴う沖縄の暴風雨でもビクともしない、力強い走りを叶えてくれるのも頼もしい
沖縄本島最北端まで遠出したり、コーヒー片手に荷台でホッと一息したり。「トライトンは自慢の彼氏です!」とも笑う

BLUE. 108

2025年11月10日発売

東京サーフサイド

2025年11月10日発売

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