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心なしか、近ごろ海でFISHをよく見かけるような。
FISH愛ゆえの目の錯覚?
オルタナティブ・ボードと総称される、温故知新を表現した多彩なボードデザイン。そのムーブメントを生んだのは紛れもなくFISHで、リバイバルしたのがざっくり2000年を過ぎたあたり。つまり、もう20年ほど前なので、当時を知らない方も多いのでは?
そんな皆さまにぜひ観てほしいサーフフィルムがいくつかあるなか、正しくルーツを知るという点で、いちばん推したい作品がこの『FISH』。私たちはもっともトラディショナルなFISHを”サンディエゴフィッシュ”と呼ぶことが多いのだけれど、そんな理由もご理解いただけるはず。
「観たいけど、DVDが売ってないんだよ~」
……ん、今度は空耳?
どなたの声かわかりませんが、ご安心を。なんと初リリース(2016年)から10周年を迎えたのを機に『FISH』の再販が決定したのだ! しかもTシャツ付きのアニバーサリーボックス(限定生産)まで。
歴史やルーツを知るというのは、義務じゃないけど大好きなものをさらに好きになる最高の要素。その深すぎる沼に思いきりはまったのが、なにを隠そうBlue.です。
いいから早く、DVD観てこっちにおいで!


『FISH』
世界中のサーファーの心をとらえ続けるボードデザイン、「フィッシュ」のルーツを紐解くドキュメンタリー・サーフフィルム。フリークも心酔する深い内容で、ソールドアウトになって以降も再販を望む声がやまなかった作品が、リリース10周年となるタイミングでついに再販が決定。
1960年代、フィッシュはどのように生まれたのか。フィッシュがサーフボードデザインに与えた衝撃や、今日のサーフカルチャーに与えた影響とは? フィッシュの開発にかかわった当時を知るシェイパーやパイオニアたちへのインタビューを通して、フィッシュがどのようにサーフィンを変えたのかを描かれている。2000年当時のリバイバルシーンを体感していない、新しい世代のサーファーたちにもぜひ見てほしい作品だ。
◎監督:ジョセフ・ライアン
◎出演:スキップ・フライ、ロブ・マチャド、デイブ・ラストヴィッチ、 マーク・リチャーズ、ダン・マロイ、ドノヴァン・フランケンレイター、スティーブ・リズ、スタンレー・プレスカナス、ジェフ・チン、デヴィッド・ヌヒア
◎2016年 ◎アメリカ映画 ◎81分 ◎製作:フリーウェイ・プロジェクト ◎発売元:レイドバック・コーポレーション
・DVD+Tシャツ アニバーサリーボックス(限定生産)¥8,360
・DVD単体 ¥4,180


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