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一日三食。本当にベスト?

posted Feb 5, 2020

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Blue Surf Club 013
「一日三食。本当にベスト?」

 

前回のブログで「食生活で試していること」を3つ挙げました。

(1)ひとりでお酒を呑むのをやめた  ←前回( #012

(2)走らない朝は朝食を採らない

(3)ミックスナッツを食べている

 

というわけで、今回は(2)について。

 

あえて朝食を抜くという選択

 

朝食を抜く日をつくることにしています。

「一日三食は基本!」そう教わって生きてきた世代ですが、最近はその考え方に「本当に?」と疑問符が付いていること、ご存知の方も多いかと。

 

簡単に言えば、“一日三食=健康”という医学的な根拠はない(むしろデメリットも多い)という意見が増えています。

また、歴史的にも一日三食という習慣は意外と浅くて、日本では江戸時代(後期)からだとか。

いにしえから伝わる先人の知恵、というわけではないのですね。そもそも海外では、一日三食が常識じゃない国も多いようです。

 

ま、なにが正しいかは人それぞれが自分の生活に合わせて決めればいいことで、三食きっちり食べるのも、二食に抑えるのも、逆に四食に分けるのも、良し悪しはあるはずです。

 

と、知った風なことを書いていますが、上記のような内容はすべて後から知ったこと。

僕の場合、日々の晩飯が0時前後とかなり遅いのがひとつの悩み( #012 )で、朝起きても、昨晩の食事がまだ100%消化しきれてないなぁと感じる日が多く(ようは胃が重いのです)、「この状態で朝飯を食べて、本当に健康なのだろうか?」と疑問に思ったのがきっかけでした。

で、僕が設定したルールがこちら。

 

◎朝走った日は食べる

◎走らない朝は水分だけ

 

すごくシンプル。しかしすこぶる快調で、今の自分の体調管理にすごく合っている気がしています。

 

 

内臓だって休みたいはず

 

では、すこし具体的に書いてみましょう。
 

 

= 走った日 =

運動直後の栄養補給は、とても効率がいいことで知られています。筋トレに励む人にとっては常識ですね(僕は励んでませんが)。また、疲労回復という点でもすごくいいそうです。当然、ランニングやサーフィンも筋肉はしっかり使いますし、想像以上に内臓が活発に動きますから、運動したらその後の朝食は採ったほうがいいと思います。そもそも、走った後はお腹空いてます。

 

 
= 走らない日 =

僕にとっては「胃腸を休める日」です。前述の通り、僕は晩飯が遅いこともあって朝はお腹が空いておらず、運動しない日は朝食を抜いた方が、明らかに体が軽いです。

僕は食に関しては素人なので、ただただ自分の身体の声に耳を傾けて「調子がいい」と感じるからそうしているのですが、学んでいくと、それなりに根拠があると知りました。

 

・食事の間隔が短いと内臓が休まらない

・三食だとカロリー過多になりがち

・空腹時は脂肪が燃えやすい

 

たしかに。

休まず走れ! と言われたらゲンナリするように、内臓だってたまにはリラックスしたいはず。

そして絶対的に言えることがひとつ。「消費カロリー以上に食べたら確実に太る」ってこと。

現代の日本の食事情を考えると、それは超簡単なことで、自分なりに節制しないとあっという間に太れます。で、体が重くなり、いろいろな病気を招く元になるわけです。

きっと江戸時代の食生活は質素だっただろうし、生活面での運動量も今とは比較にならないくらい多かったはず。現代の日本の生活とはまったくちがうんですよね。だからこそ、一日三食も理に適っていたのでしょう。

 

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(ガーミンのおかげで一目瞭然、朝10kmほどランニングしたある日の消費カロリーです。僕の現在の基礎代謝は1931kcal。この日は運動で618kcal。計2549kcalを消費しています。イコール食べても太らないカロリー。間食はさておき、単純計算で三食だと1回の食事あたり850kcal。二食で1225kcal / 計測サポート: Garmin Instinct Tide

 

 

とにもかくにも、僕は朝食を採らない日をつくるようになってから、体重も体調もキープしやすくなりました。

水分はしっかり採りますよ。また、すごくお腹が空いていたら牛乳や果物を軽く口にすることはあります。調子がいい時に、必要以上に我慢するようなことはしません。

信じるべきは自分の身体の声。

快調で、コンディションをキープできれば一日何食でも良くて、その理想は、ひとりとりのライフスタイルによって変わってくると思うのです。

 

 

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2020年もワンカリを開催します。皆さん、遊びに来てね!

http://www.onecali.jp/ 

 

 

つづく(はず)

 

Y. Toida / Chief editor of Blue. magazine.

 

 

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